ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

ノートの書き方(4)

ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

ノートの書き方(4)

 

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ダメなノートの例を紹介しよう。

 

意気込みや、よし。

 

「詰め将棋を解こうと思う。」

棋譜並べを増やすつもりだ。」

「もっと実戦をしなければならない。」

 

予定や願望を書いても、無意味だ。

しかも、具体性がないから、なおのこと意味がない。

 

「3手詰めを20題解いた。正解率19/20」

「大山―升田戦 ▲正正△正正」

「ソフトと7番勝負(10秒)を行った。結果は1勝4敗●○●●●」

 

ノートには、このような具体性が要請される。

事実化し、数値化(定量化)することが、とても大事だ。

 

これは漠然とした不安を打ち消すためにも有効だ。

 

「私は本当に将棋が強くなるのだろうか?」

「将棋の道は険しすぎる。あれもこれもしなければならない。」

 

こういう無意識の不安をアウトプットしても、キリがない上、無益だ。

 

もちろん、たまには愚痴をこぼしたくなることもある。

感情をぶちまけたいこともあるだろう。

 

そんなときは、サイドバーの「キュー」欄に注として記しておけばよい。

あくまでも事実中心主義、事実の積み重ねを主とするのがいい。

 

たくさん勉強したという「事実」は、やがて「自信」につながっていく。

 

【本日のまとめ】

・ノートには、具体的な事実(結果)を書く。

・ノートには、定量化した数値を記録しておく。

・感情の吐露は、「キュー」欄に止める。