ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

棋譜並べ(8)

ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

棋譜並べ(8)

 

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定年がない仕事に携わっている人は、どういう気持ちなのだろう。

素朴にこういうことを思うわけだが、それがこの度「お気持ち」として発表された。

 

今回は「象徴」という言葉が使われていたけれど、「人間宣言」に匹敵する衝撃だった。

概念としての「人間」ではなく、一生を今まさに生きつつある「人間」の体温を感じたから。

 

敗戦直後、坂口安吾天皇陛下に席を譲ろうというようなことを言ったのを思い出した。

ちなみに坂口安吾は、将棋についてのエッセイを、ものしている。「散る日本」

 

 

書棚を眺めてみる。 

将棋戦型別名局集1 穴熊名局集

将棋戦型別名局集1 穴熊名局集

 

 

将棋戦型別名局集2 四間飛車名局集 (.)

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将棋戦型別名局集3 矢倉名局集

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将棋戦型別名局集4 三間飛車名局集

将棋戦型別名局集4 三間飛車名局集

 

 

将棋タイトル戦30年史 1984~1997年編

将棋タイトル戦30年史 1984~1997年編

 

 

将棋タイトル戦30年史 1998~2013年編

将棋タイトル戦30年史 1998~2013年編

 

 

将棋世界』誌のバックナンバーや、近年出版ラッシュの棋譜集がずらっと並んでいる。

当たり前だが、これらの棋譜をすべて並べることなんてできるはずがない。

 

忙しいアマチュア棋士には、仕事同様、いやそれ以上に「効率」が求められる。

さりとて、特定の戦法に偏った棋譜並べは、むしろ弱点を補強してくれない。

それでは、どうすればよいのか。

 

うーん、ランダム。

 

初登場のオヤジギャグを言っている場合ではない。「ランダム」がベストだ。

 

逆説的だが、選り好みを避けることが最もよい「選び方」だ。

はっきり言って、われらはアマチュア棋士

プロ棋士棋譜は、すべてはるか格上、極上の棋譜ばかりなのだ。

 

あるアマチュア強豪の言葉らしいが、「もっとプロ棋士を尊敬しなさい」は至言だ。

キリスト者ではないが、「物乞いの気持ちになれば、感謝の気持ちが湧く」の心構えだ。

 

タイトルホルダーだろうが、若手だろうが、奨励会員だろうが、女流棋士だろうが、

どの棋士も、私シュうぇッチマンよりは格上、雲の上のお方なのである。

 

しかも、それらの棋譜は、将棋ウォーズで10秒や3分切れで指している棋譜では決してない。

それなりの時間と費用が投じられて生み出された「商品」なのである。

ならば、どの棋譜だろうが、勉強になると考えるのが当然の態度なのだ。

 

このように考えてくると、選り好みなどは、プロの世界を冒瀆しているに等しい。

( と、ここまで書いておけば、プロの先生方も、恥ずかしい棋譜は残せまい。ニヤリ )

 

何を並べたらよいかという問いは、実は愚問であると私シュうぇッチマンは考えている。

ランダムで選んだ1局を徹底的に骨の髄まで勉強する方が収穫も大きいと信じている。

 

【本日のまとめ】

棋譜並べの棋譜は、選り好みせず、ランダムに選ぶべし。