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ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

定跡(6)

ビリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

定跡(6)

 

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中心教材一冊を徹底的に読みつぶす。

この信念を持つことが大事。

 

昔、古典文法の教科書を買い直したことがある。

高校の国語教師に古典文法の英才教育を施されたからだ。

 

ノートの使用は認められず、教科書に直に書き込みをさせられる。

教科書の学術的な間違いには、修正液を使って書き換えさせられる。

 

さらに、自身で学ぶ過程で、書き込みを加えていくから、教科書はボロボロ。

で、買い直した。

 

一冊を徹底的に勉強し倒したのは、これが最初の経験。

ちなみに、いまだにそこら辺の国語教師より、国文法が得意である。

 

さて、国語つながりで行くが、読者は深谷圭助先生をご存知だろうか。

そう、付箋紙を活用した辞書引き学習法の開発者である。

 

www.mmm.co.jp

 

学ぶ力がぐんぐん伸びる!辞書引き術とノート術

学ぶ力がぐんぐん伸びる!辞書引き術とノート術

 

 

私シュうぇッチマンは、定跡の学習に辞書引き学習法を応用している。

いや、「応用」と言うと恥ずかしく、実はたいしたことではない。

 

定跡の本譜を一回並べたら、黄色の付箋をペタッ。

もう一回並べたら、黄色の付箋をもう一枚ペタッ。

さらにもう一回並べたら、黄色の付箋をもう一枚ペタッ。

変化を並べたら、ピンクの付箋をペタッ。

 

定跡書は、さながら「付箋・生け花」の剣山の趣きである。

これぞ、努力の「見える化」の粋であろう。

 

付箋を貼る位置は、天(上)に貼る。

長すぎて邪魔ならば、ハサミでちょん切ればいい。

なお、サイドにはインデックスシール(インデックス付箋)を貼る。

 

 

なお、中心教材にした定跡書は2冊、買う。

1冊は自宅に、もう1冊はカバン、もしくは職場に置いておく。

いついかなるときでも参照できるようにするわけだ。

 

ちなみに、『羽生の頭脳』は単行本を自宅に、文庫本はカバンに入れて持ち運ぶ。

『羽生の頭脳』は、キャノン(聖典)である。

たしかに時代は進み、即効性は失せたが、これを勉強すると地力がつく。

最新の定跡少しとこれだけで、初段は堅いだろう。

 

最後に、棋譜並べの項でも述べた「7回読み」について。

定跡の中心教材に関しては、7回×7周を採用する。

 

ただ、これについては、かなりの字数を要するだろう。

よって、明日、改めて詳述したい。

 

【本日のまとめ】

・中心教材は読みつぶそう。

・中心教材には付箋紙を貼りまくろう。

・中心教材は2冊買え。

・中心教材は7回×7周読みで行く。