ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

定跡(8)

ビリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

定跡(8)

 

出張で東京と北海道へ行く。

北海道は、帯広と富良野と旭川へ行く。(観光じゃないよ、仕事だよ。)

 

しかし、タイミングが悪く、台風の影響で、てんやわんや。

 

このブログの下書き、実はすでにノートに書き終えている。

下書きノートは3冊あり、初稿は級位者時代に書いている

二稿は初段時代、三稿は現在に書いたもの。

 

このブログも、アップした後、微修正を加えている。

推敲は、文章を書く上で、究極の奥義だから。

 

念入りな準備は、イチロー選手に教わるまでもなく、非常に重要。

というわけで、出張中の分のいくらかは、前倒しして公開しておく。

 

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一冊の本を読みつぶす。

このようなテーマでここまで書いてきたわけだが、低級者にはきついだろう。

 

とはいえ、低級者であろうとも、手加減しないのが私シュうぇッチマンだ。

低級者には、次の簡易版をおすすめする。

これは私シュうぇッチマンが本を買ってきた時に使う必殺技でもある。

 

棋書に限らないが、本を買ってくるとしよう。

積ん読になることも少なくないが、必ず最初の1ページは読むようにしている。

どんなに疲れていても、忙しくしていても。

 

さあ、これを応用しよう。

定跡書の1ページ目だけでよいので、読もう。

 

これができたら、1ページ目を7回繰り返し読もう。

これもできたら、1ページ目を7回繰り返し、盤駒を使用して並べてみよう。

これもできるようなら、暗唱して、寝る前にお祈りみたいに唱えてみよう。

 

低級者が、これだけできれば、もう立派なものだと思う。

さらに2ページ、4ページと範囲を広げてみよう。

 

それでは、中級者はどうするか。

 

さすがに1ページは易しいので、1章に挑戦してみよう。

それぞれの項目を7回ずつ並べ、1周したら、もう1周。

さらにもう1周という具合にして、7回×7周を実現する。

 

共通するのは、最初の1ページ、あるいは1章を完璧に記憶するということ。

そうすれば、書籍代の丸損を防ぐことができる。

記憶が鮮明ならば、むしろそれだけでもお買い得な場合もあるだろう。

 

お試しでやってみれば、このやり方の効果の程が実感できる。

そうすれば、簡易版でなくても、いつの間にか、できるようになっているだろう。

 

このブログを読んでいるだけだと、非常に難しく感じるかもしれない。

が、案ずるより産むが易しで、実際に始めてみると、予想ほど大変ではない。

 

ちなみに私シュうぇッチマンは、最初と最後の1頁、1節、1章だけに限り。

はい、300回通しする!

 

もちろん、中心教材の話だが、7回×7周は、あくまでも最低ライン。

音楽や演劇の公演、あるいは講演や講義なんかでは、最初と最後が非常に重要。

だから、最初と最後にこだわるのが癖になっているのかもしれない。

 

題名すら覚えていない。

題名だけしか覚えていない。

最初のページを覚えている。

最初の節を覚えている。

最初の章を覚えている。

 

このように、初級者も、段階を踏んでステップアップしていけばよいと思う。

千里の道も一歩から、だ。ファイト!

 

【本日のまとめ】

・初級者や忙しい人は、最初の1ページだけでも徹底的に読みつぶせ。

・それができたら、最初の1節、1章とステップアップしよう。

・上級者・有段者なら、最初と最後は特に念入りに繰り返そう。