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ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

定跡(9)

ビリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

定跡(9)

 

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定跡の勉強は、新しい1つの得意戦法と出会うためだけに止める。

これが私シュうぇッチマン流の定跡論(結論)である。

基本は棋譜並べというスタンスは毫も変わらない。

 

ただ、世の中には例外というものがもれなくついて回るもの。

その例外が必勝定跡の存在である。

 

厳密に言えば、必勝は言い過ぎかもしれない。

けれども、明らかに有利になると言われる筋もある。

このようなものは、きちんと修めておいて損はない。

 

たとえば、鬼殺しや筋違い角などの奇襲戦法の対策。

私シュうぇッチマンは、使い手をマットに沈めて再起不能にして差し上げる。

奇襲戦法や変態戦法について、アマは時にプロ以上に通暁している必要がある。

 

あるいは、後手石田流。

成立しないにもかかわらず、アマチュアだと、後手石田流の使い手もいる。

 

4→3戦法なら許すが、厚かましく石田流に組むのは絶対に許されぬ。

このように無理を通されて、かえって不利になる愚だけは避けよう。

 

後手石田流だと、詰みまで書いてある佐藤康光九段の本が役に立つ。

これを繰り返し並べ、完膚なきまでに後手石田流を叩きのめそう。 

佐藤康光の石田流破り (SATO Yasumitsu’s SHOGI)

佐藤康光の石田流破り (SATO Yasumitsu’s SHOGI)

 

 

定跡には、互角になる変化と、勝勢になる変化がある。

後者を終盤まで精査しておくことは、アマチュアだからこそ、必須である。

 

このような定跡本を出してくれたら、爆発的に売れるだろうに。

しかし、現存しないので、自らこういう定跡・棋譜を集めて編むよりない。

「激指」などのソフトを活用するのも、1つの方策であろう。