ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

詰め将棋(4)

ビリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

詰め将棋(4)

 

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長手数の詰将棋と、どう付き合うか。

 

長手数の詰将棋でも解けた方がよいに決まっている。

しかし、現実的には、なかなか難しい。

 

アマチュアの実戦では、持ち時間が短い。

また、初段程度の棋力では、9~11手が限界だろう。

 

実戦は自玉との関係もあるし、読み抜けを恐れる必要もある。

けだし「長い詰みより短い必至」は、すばらしい格言であろう。

 

長手数の詰将棋は、必修ではない。

これが私シュうぇッチマンの出した結論である。

 

もっとも、必修でないということは、禁止を意味しない。

5×5をみっちりやったら、長手数に触手を伸ばすのも悪くないだろう。

 

私シュうぇッチマンは、『詰むや詰まざるや』を楽しむようにしている。

 

詰むや詰まざるや―将棋無双・将棋図巧 (東洋文庫 282)

詰むや詰まざるや―将棋無双・将棋図巧 (東洋文庫 282)

 

 

伊藤宗看『将棋無双』と伊藤看寿『将棋図巧』は、江戸時代の至宝、名作。

が、米長邦雄永世棋聖が「解けたらプロ四段」と言う難解作でもある。

 

普通のアマチュアが解けるはずもない。どうするか。

方法は、2つ。

 

1つは、答えを見る。

そして、棋譜並べの要領で、盤駒で並べる。

 

解けなくとも、脳内で動かせるようになれば、優越感は大きい。

他の詰将棋が楽勝に思えてくるから、精神的に強くなれる。

脳内将棋盤を鍛えるためにも、有効であることは言うまでもない。

 

もう1つは、湯川博士『秘伝将棋無双』というガイドブックを読むこと。

これは必要な手筋を分解して解説してくれる隠れた名著だ。

 

秘伝 将棋無双―詰将棋の聖典「詰むや詰まざるや」に挑戦!

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