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ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

駒落ち(3)

ビリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

駒落ち(3)

 

 

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名づけて、アマチュア電王戦。

激指の最強レベルとの駒落ち30番指し、どうだった?

 

10局ずつ勝率をカウントし、30局の勝率も記録しておこう。

 

想像するに、惨敗を喫した方も、多いのではないだろうか。

だが、もちろん、そのくらいで諦めるようではいけない。

ここがゴールなのではなく、ここからがスタートなのだから。

 

私シュうぇッチマンも、かつては本当にひどかった。

恥を忍んで白状すると、2勝8敗か、3勝7敗ペースだった。

それでも、今は二枚落ちなら、どんな戦型でも、全勝無敗である。

 

よく言われることだが、大事なのは感想戦

しかも、上手の側(コンピュータ側)に立つことが肝要だ。

自分自身に駒落ちで勝つ一部始終を体感しよう。

 

自分自身をにっくきライバルと目し、血眼になって穴を探す。

当然、棋譜並べ同様、盤駒で並べながら検討する。 

まさに「お前の敵は、お前だ。」である。

 

負けは、必ずケアレスミスによる悪手が原因。

しかも、それが1つや2つなら、負けるまでは行かないのだ。

そこが自身の弱点だから、直視し、しっかりとケアすること。

 

私シュうぇッチマンの場合は、桂馬を取られて桂馬のふんどし、ばかり。

初心者のようなミスを繰り返す。

ところが、痛い目に遭っているうちに、これがなくなっていく。

反対に、実戦でも桂を入手したりされたりする筋を読めるようになっていく。

 

王手飛車も、しかり。

歩を切られて「と金」づくりをうっかりするミスも減っていった。

というより、最大限に警戒するようになっていったのである。

 

時間の使い方や精神面でも、反省すべきことは多い。

人間相手でないから本気を出せなかったということも起きる。

 

が、相手が誰だろうと、手拍子は禁物、目の前の局面で確かな手を指す。

水を漏らさぬように、1mmずつ前進(漸進)する。

そんなふうな鋼のメンタルを鍛え上げていくこと。

これも、アマチュア電王戦駒落ち30番勝負のねらいの1つだ。

 

勝率という階段を、2割、3割、4割、5割、6割、7割と上げていこう。

行き詰まるようなら、謙虚に四枚落ちに格下げすればいい。