ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

観戦―いかに潜るか(2)

ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

観戦―いかに潜るか(2)

 

f:id:Shouldgo:20160902200628j:plain

 

将棋部の偉大な先輩に、新聞を読むように勧められたと書いた。

しかし、別の先輩(部長)は、NHK杯を毎週欠かさずに見ていた。

そして、部室では必ずその話題で盛り上がっていた。

 

が、私シュうぇッチマンは、蚊帳の外。

学生時代は、テレビを持っていなかったから。

叩けば見られるテレビを手に入れても、ビデオは持たなかった。

よって日曜は、バイトや二日酔いの影響もあり、見逃してばかり。

 

社会人になっても、日曜に働いていたので、NHK杯は見られなかった。

これも、今思えば、ブランクに拍車をかける大損失だった。

学生時代、酒量を減らし、バイトを増やして、ビデオを買う一手だった。

今みたいにリサイクルショップとか、なかったからなー。

 

が、マンションでCSを視聴できるようになったのが転機となる。

NHK杯に加えて、囲碁将棋チャンネルも視聴できるように。

ビデオに録画しておいて、休日は将棋番組漬け。ヤッホー!

 

テレビ観戦という蜜の味を覚えてしまった。

今は引っ越して、残念ながらCSは毎月第1日曜日の無料放送だけに。

けれども、NHK杯は、欠かさず見る習慣を維持している。

 

ちなみに、海外のテレビ番組には、この毎週というサイクルはない。

ただ、この日本的な(手塚的な?)サイクルは偏愛に価する。

毎週、プロの対戦を見るという習慣は、実にすばらしい。

CSは集中特訓の意味があったのに対し、地上波は1週間のリズムが出る。

 

NHK将棋講座テキストも、今では毎月欠かさずに購読。

少し時間を空けての棋譜並べが、復習として非常によい。

「NHK杯 忘れた頃の 棋譜並べ」

NHKのホームページでも棋譜を閲覧できるので、併用している。

 

これも新聞とは別の意味で、スローリーディングと言えるだろう。 

 

最後に1つだけ、将棋のブログ書きに、お願いがある。

NHK杯の話題を書く時は、配慮してほしい、と。

 

今の世は仕事が忙しすぎて、日曜でもリアルタイムで見られない人も多い。

だから、放送直後に詳細を記されると、「殺意」を覚えることもある。

ミステリの犯人をばらされるのと、まったく同じ心境だ。

 

日本将棋連盟のホームページも、テレビ棋戦は、この点を配慮している。

速報するにしても、テレビ局や連盟が結果を発表した後にしてほしい。

また、せめて冒頭に「ネタばれ注意」くらいは、書いていただきたく。

 

苦言を呈したが、そのくらい、毎週の観戦をとっても楽しみにしている。 

ついでにこの機会に、棋士の先生方にもお願いしておきたい。

超・名局を。

 

【本日のまとめ】

・NHK杯などをテレビ観戦しよう。

・将棋講座テキストで復習しよう。

 

*原題「観戦のすすめ―新聞・テレビ・大盤解説会」を改題した。

 当初、ぬるいタイトルをつけていたセンスのなさをお詫びする。