ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

観戦―いかに潜るか(3)

ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

観戦―いかに潜るか(3)

 

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新聞による観戦、テレビによる観戦。

しかし、最も贅沢な観戦を忘れてはいないか。

 

そう、タイトル戦の大盤解説会である。

タイトル戦は全部で7つあり、7大タイトルと呼ばれる。

名人戦竜王戦王将戦棋聖戦王位戦棋王戦・王座戦

 

現在の名人は佐藤天彦竜王渡辺明

この2つが2大タイトル。賞金が大きい。

名人は江戸時代からの伝統がある。

竜王は賞金が大きいだけでなく、前身が九段戦・十段戦。

十段というタイトルは、九段以上の意で非常に重みがあった。

 

現在の王将は、郷田真隆棋王は、渡辺明(二冠)。

棋聖・王位・王座の三冠は、羽生善治が保持している。

 

タイトル戦以外にも、JT杯や朝日オープンなど、公開棋戦もある。

また、女流の棋戦もあるので、機会は十分あるだろう。

 

私シュうぇッチマンは、タイトル戦の追っかけまではしない。

けれども、近所へ来るときは、なるべく現地へ出かけるようにしている。

1年に数回のこともあれば、数年に1回のこともある。

ネット中継もあるが、プロでも現地へ行くのが最も勉強になるという。

 

たしかに、スケジュールの調整は非常に大変で、困難を極めることも。

それでも、たまには休みをとらないと、過労死してしまう。

こういう贅沢も許されるかなと、最近、思うようになってきた。

他の娯楽に比べれば、安いものだし、と。*

 

私シュうぇッチマンが、タイトル戦を見に行く時は、温泉に泊まる。

好きな将棋と温泉で、極上の幸せ。

 

今の時代、おひとりさまで泊まれない宿が多いのは、誠に腹立たしい。

文士のように、温泉で原稿のようなことに憧れる人は多いだろうに。

  

癒されてきれいになるおひとりさま温泉

癒されてきれいになるおひとりさま温泉

 

  

  

男おひとりさま道 (文春文庫)

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けれども、知恵を使い、方法をいろいろと画策する。

独りで泊まれる宿を探す。2人分支払える宿を探す。家族や友人を誘う。

 

1日中、長い時間を費やして、両対局者とともに考える楽しみ。

プロの解説を聞けるありがたみ。同好の士とふれあえる喜び。

そして、温泉で1局を存分に復習できることの幸せ。

今はネット中継も充実しているから、非常に助かる。

 

温泉だと、脳内将棋盤の訓練にもなる。

和室で棋譜並べを行い、湯につかりながら脳内で反芻できるから。**

  

下界(娑婆)に戻っても、新聞や雑誌で、さらに棋譜解説を耽読する。

繰り返し、繰り返し、棋譜並べを行い、誰よりも詳しくなる。

 

ここまでやれば、本当に満足感が大きい。

翌日の仕事もバリバリこなせる。

いつの日か、タイトル戦の観戦サークルを創設したいくらいだ。

 

【本日のまとめ】

大盤解説会に行ってみよう。

・温泉に浸かり、将棋三昧をやってみよう。

 

 

*将棋の最大の良さは、実はお金がかからないことかもと思う。

**一度、妙齢・絶世の美女2名と出会う。脳波大きく乱れた。混浴は不適。

 

*原題「観戦のすすめ―新聞・テレビ・大盤解説会」を改題した。

 当初、ぬるいタイトルをつけていたセンスのなさをお詫びする。