ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

最強の初段になる50のメソッド(後)

ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

最強の初段になる50のメソッド(後)

 

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これまでの体系=方法=メソッドの中から、特に50を厳選する。

 

もちろん、このブログで扱った内容は50に収まらない。

事実、項目だけでも優に100回を超えている。

けれども、この厳選した50だけでも、余裕で初段になれるはずだ。

 

すべてを読了した方は、これにより復習できる。

また、これからこのブログを読もうとする方は、予習になるだろう。

 

なお、このメソッドは、3つのメソッドから成っている。

それぞれのコンセプトを簡潔に説明すると、こうなる:

「基礎メソッド」は、将棋自体を強くする方法。

「確率メソッド」は、勝率を高める方法。

「盤外メソッド」は、メンタルを安定させる方法。

中には複合的なものもあるが、いちおう3つの契機に分けてある。

 

将棋以外にも応用できるはず。

 

それでは、メソッド26から50までをカウント・ダウン!

 

26.朝起きたら、まず手と足と口を動かし、脳を目覚めさせる。

 ・前頭前野を目覚めさせるには、手と足と口を動かすこと。

 ・太陽の光を浴びるのも非常に効果的。

 ・昼は数分、目を閉じると昼寝に近い効果が得られる。【盤外メソッド】

 

27.対局前の準備は、誰よりも入念に行う。

 ・実戦は、準備ファースト。

 ・将棋の準備だけでなく、コンディションの準備も必須。

 ・準備の準備も大事。【盤外メソッド】

 

28.対局前には必ず練習試合を行う。

 ・内容だけでなく、時間の感覚を磨こう。

 ・ここでの負けは気にしないが、調子が悪いときは実戦を回避。

 ・最後は必ず勝って臨む。【盤外メソッド】

 

29.対戦相手の負け数と棋譜は事前にリサーチしておく。

 ・負けが込んでいる相手を見つけよう。

 ・カモと油断せずに、しっかり棋譜をリサーチする。

 ・相手の調子も上げつつ、きっちり負かす。【盤外メソッド】

 

30.対戦相手は、自分より少し強い人を選ぶ。

 ・自分より強い相手は、将来の成長につながる。

 ・弱すぎる相手には、駒を落とす。

 ・強すぎる相手なら、駒落ちを挑む。【盤外メソッド】

 

31.対戦相手は、好調の相手ではなく、不調の相手を選ぶ。

 ・相手の好不調を読む練習になる。

 ・強い相手でも気後れしなくなる。

 ・不調の相手の調子を上げさせることを覚える。【盤外メソッド】

 

32.対局は指しすぎに注意、連敗したら指すのをやめよう。

 ・指しすぎは、将来の成長にならない。

 ・指しすぎは、レートを大きく落とす。

 ・連敗したら、将棋をやめて、気分転換。【盤外メソッド】

 

33.連敗したときは、ソフトを最弱にし、自信を取り戻す。

 ・連敗したら、最弱ソフトに勝って自信回復。

 ・最弱ソフトをふるぼっこにする。

 ・歪んだフォームを修正する。【盤外メソッド】

 

34.一石二鳥などメソッドにこだわり、合理的な勉強をしよう。

 ・弱くなるための勉強、逆効果ということもありうる。

 ・1つのトレーニングで複数の効果が上がるのが理想的。

 ・棋譜並べが、総合力・脳内・時間を鍛える最強のトレーニング。【盤外メソッド】

 

35.メソッドを自作する。

 ・既存のメソッドに頼りすぎない。

 ・ここのメソッドはあくまでも「参考」にする。

 ・自身の状況や棋力、性格に合ったメソッドを開発する。【盤外メソッド】

 

36.勉強するときは、最低でも4分の1の完成を意識する。

 ・1冊の4分の1。

 ・目標の4分の1。

 ・4局指したら、最低でも1勝。【盤外メソッド】

 

37.形勢判断は、盤面だけでなく、時間・メンタル・将来の上達も重視。

 ・時間の意識を忘れるな。

 ・自身のメンタル管理も大切に。

 ・将来の上達につながれば、敗局もわが師。【盤外メソッド】

 

38.盤面・時間・メンタル・将来の上達に見込みがなければ投げる。

 ・もう一丁と気持ちを切り替える。

 ・連敗したら、将棋を離れる。

 ・粘り強さと悪あがきの区別をつけよう。【盤外メソッド】

 

39.笑う。

 ・対局は真剣に指す。

 ・負けたら、笑う。

 ・将棋を離れたら、気持ちを切り替える。【盤外メソッド】

 

40.姿勢をよくする。息と動きを止めない。心の適温を心がけ、リラックスする。

 ・相手のナイフよりも、自分の呼吸に集中する。

 ・深い呼吸が視野を広くする。

 ・冷暖自知。【盤外メソッド】

 

41.相手の気持ちを手に取るように理解する。

 ・相手はコンピュータでなく人間。 

 ・相手も私と同じ。

 ・心のうちを想像力豊かに推測する。【盤外メソッド】

 

42.大差、勝勢でも、必要以上に相手をいじめない。

 ・相手はコンピュータでなく人間。 

 ・相手も私と同じ。

 ・心のうちを想像力豊かに推測する。【盤外メソッド】

 

43.愉快犯への対応の仕方も学んでおく。

 ・勝つ。

 ・冷静かつ毅然とした対応。

 ・さっさと別れる。【盤外メソッド】

 

44.歩を切り、価値の高い駒の頭上に歩を叩き、相手のリズムを崩す。

 ・早めに歩を切っておく。

 ・歩をどこかで補充する。

 ・相手が手番を持っているときに、玉や大駒の上を歩で叩く。【盤外メソッド】

 

45.攻めと受けの手を交互に指し、相手の視線を振り回す。

 ・攻め、攻め、受け、攻め。

 ・受け、受け、攻め、受け。

 ・王手は先手。【盤外メソッド】

 

46.棋士である前に、ひとりの人間であることを忘れない。

 ・将棋なんて、ただの木の板と、木の欠片。

 ・私たちの本業は、将棋にあらず。

 ・将棋に勝っても負けても、何も変わらず。【盤外メソッド】

 

47.棋書に限らず、読書に励む。

 ・本は頭の栄養。

 ・将棋以外に成長の法則を求める。

 ・読書により、深く内省できるようになる。【盤外メソッド】

 

48.人生経験を積み、将棋の初段でなく、人生の初段を目指す。

 ・ただ勝つことだけを追い求めない。

 ・心を豊かにすることができるかどうか。

 ・感謝・健康・根気。【盤外メソッド】 

 

49.森羅万象すべてが教師。世の中に無駄なものなど、一つもない。

 ・負けても、それは明日の肥やしになる。

 ・将棋以外も、いろいろと教えてくれる。

 ・愉快犯からも、学ぶ。【盤外メソッド】

 

50.何事においても、二者択一は選ぶな。

 ・選ぶことは、片方を捨てること。

 ・順番を考えて、丁寧に両方を拾う。

 ・捨てるにしても、それは後で考えればいい。【盤外メソッド】