ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

おまけの将棋ノート(4)

ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

おまけの将棋ノート(4)

 

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今日は日曜日。

これからおでかけなので、将棋はおやすみ。

 

とはいうものの、午前中のNHKは観る。

むろん、将棋フォーカスとNHK杯将棋トーナメント。

 

乃木坂46伊藤かりんさんが「スランプ」だという。

将棋世界』の最新号にも同じことが書いてあった。

 

けれども、本ブログの読者はツッコんだはず。

それは「スランプ」ではなく「プラトー」だ、と。

 

皆さんなら、どうアドバイスする?

中村太地六段のアドバイスは、「次の一手」と「詰将棋」だった。

 

これはこれで的確なアドバイスだろう。

ただ、私シュうぇッチマンは、より厳密に、こう答える。

 

「次の一手」は、攻防問題を。

詰将棋」は、森信雄七段の三手詰めを、と。

 

テレビで拝見するかぎりだと、大ポカで角の利きをうっかりしていた。

これは大駒の利き(危機)意識と、盤面を広く見ないことが原因で起こる。

 

将棋倶楽部24の中級タブでも、しばしば見受けられる大ポカだ。

逆に、視野を広く、大駒の利きに注意できれば、中級タブは突破。

いわゆる道場初段(将棋ウォーズ初段)に到達できる。

 

そのために必要なのが、「次の一手」と「詰将棋」なのだ。

ただし、その質が問題で、狭い範囲の詰将棋はかえって有害。

攻防や逆転なら、大駒の利きを意識できるようになる。

森七段の詰将棋も大駒が乱舞する問題なので、同様の効果が得られる。

 

もう1つだけ付け加えれば、常に王手飛車、王手角を意識すること。

自分がかける場合はもちろん、自分がかけられる場合も意識しよう。

特に駒がシャドウになっていて、間接的に取る/取られる筋に気を配る。

 

私シュうぇッチマンは、若い頃、王手飛車を食らってばかりだった。

しかし、たくさん痛い目に遭ったおかげで強くなれた。

後で振り返ってみれば、あれは紛れもなく「プラトー」だった。

 

この3つを意識すれば、かりんちゃんも、きっと初段になれる。

以上、私シュうぇッチマンのワンポイントアドバイスのコーナーでした。

 

丸山忠久九段と村山慈明NHK杯選手権者の戦い。

こちらは、案の定、「●換わり」だった。

通常は戦型予想も楽しみの1つだが、これはネタバレとは言わせない。