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ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

おまけの将棋ノート(7)

ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

おまけの将棋ノート(7)

 

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棋王戦の屋敷伸之九段と稲葉陽八段の激闘を堪能した。

新聞(共同通信社)の将棋欄の話。

 

将棋世界』にも入玉特集が組まれているが、入玉は面白い。

読みの量が倍増するからだろう。

しかも、これだけ大駒が乱舞すると、アドレナリンが上がる。

 

また、宣言どおり、『将棋世界』のグラビアを堪能した。

今までも見ていたつもりだったが、見方が甘かったことを痛感した。

 

今月号の表紙は、王位戦の最終局。

着物姿の羽生善治王位の写真が掲げられている。

右の掌で頬と唇半分を覆い、首を傾げながら、考える。

眉間に皺。左眼を細め、黒目は左端に寄せ、眼光、非常に鋭い。

まさに「考える人」といった趣。

いや、ロダンの「考える人」とは、考えている内容、質ともに異なる。

切り立った崖を行く冒険者のような、険しさが顕れているだろう。

 

と、言語化してみて気づくが、私たちの目というものは節穴なのだ。

観、すなわちよく見ることが結構、蔑ろになっているのである。

 

眼になること。

カメラマンになったつもりで観ること。

このような重要性を再認識させられた。

 

まさか、グラビアを眺めるだけで、これだけ勉強になるとは。

恐るべし、『将棋世界』!

 

 

 

 

今、私シュうぇッチマンは鏡を見ている。

羽生王位と、同じ表情を練習中なのだ。

 

映画で羽生さんを演じる東出昌大さんの大変さが身にしみて分かった。