ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

おまけの将棋ノート(11)

ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

おまけの将棋ノート(11)

 

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引退

 

 突然ながら、先ほど引退会見を開いた。将棋ウォーズ引退である。

 引退の経緯を説明しよう。私シュうぇッチマンはスマホなるものを所持していない。よって、将棋はリアル対局か、パソコンで楽しんでいる。昨日、将棋ウォーズをやろうとしたら、新規登録せよと出た。ああ、リセットされてしまったなと思い、ログインしようとしたら、ログインできない。どうも勝手にパスワードが変わっているようなのだ。しかたがないので、メールに送信してもらおうとするが、メール送信がなされない。しようがないから、新規登録しようとすると、同一端末からはできないと言われる。しょんないので、対処のしかたを検索する。

bokuranotameno.com

 ここでもさまざまな試行錯誤と悪戦苦闘の末、「助からないと思っても・・・・・・」大山名人の名言が引かれて「めでたしめでたし」となっているが、私シュうぇッチマンは先述のとおり、スマホを持っていないのだ。というわけで、持ち駒がない状況に相当するため、受けがきかず、必至、詰み。助からないと思ったら、やはり助からないというわけで、投了やむなし。投了というより、急転直下で、引退の運びに。

 将棋ウォーズは3分切れ負けと10秒将棋のよいトレーニング場だっただけに残念だが、為方がない。複数アカウント防止策なのだろうが、根本的な解決策になっていない気がするのだが、没法子(メイファーツ)。「しかたがない」は日本人の口癖だが、私シュうぇッチマンは今回の引退までに「しかたがない」を何回、口にしたことか。嗚呼!

 

ハンゲーム将棋弐

 

 というわけで、ハンゲームをやることに。しかし、これが面白くない。なぜかというと、勝ちすぎるのである。昔のチープな仕様のころは切れ負けが主流だったし、適度に荒れていたので楽しかったが、本格的な雰囲気になった途端、面白くなくなり、足が遠ざかってしまった。とりわけわからないのが、すぐに対局室を閉め出される設定。こちらは何もマナー違反をしていないのに、問答無用なのは納得がいかない。あの、厳かな雰囲気なのに、「ピンポン」というチャイムのそぐわなさも、私シュうぇッチマンの趣味に合わない。しかも、極度のへそ曲がりな私シュうぇッチマンは、かたくなにスマホの所持を自らに禁じているので(主な理由は2つあり、仕事が忙しくなるのと、仕事そっちのけで将棋(それ以外も)中毒になることが目に見えていることだ。)、どうしようもないという感じだ。ますます対局を減らして、棋譜並べ等に専念することになりそう。

 そういえば、なぜあちこちで将棋をするようになったかという話をする機会を失していた。かつては将棋倶楽部24のみだったが、あれのみだと、カリカリし、中毒になり、実生活が崩壊するので、気分転換で複数のプラットフォームを持つことにしたのだ。軸は4本とは、宮本武蔵の教え。つまり、将棋倶楽部24が本番の対局で、自由対局室やハンゲームやSDINや将棋ウォーズや激指を練習試合会場と位置づけるようにした。そうすることによって、将棋倶楽部24での対局数を制限し、ある種の中毒症状を克服したわけである。この試みは成功したが、もう1つ新たな真実に気づかされることになる。どんな場であれ、調子が悪いときは調子が悪いという真実に。将棋倶楽部24で勝てないときは、将棋ウォーズでも勝てない。だから、どこでも成績不振に陥るのだ。将棋は運が左右せず、時間は左右するにしても、そこを鍛え上げれば、やはり実力がすべてということが少なくとも自身に対して証明された。もっとも、これは将棋というゲームのすばらしさ以外の何ものでもない。

 これからは、これまでの修行を経て、将棋倶楽部24に求心的に向き合ってみようと思う。将棋ウォーズにより10秒将棋と3分切れ負け将棋を内面化し、SDINにより荒れ場におけるメンタル調整を身につけた私シュうぇッチマンが、いよいよ再び将棋倶楽部24に立ち向かう秋(とき)が来たわけである。と、ここでホラ貝を吹く。

 

将棋倶楽部24

 

 ただの真剣勝負以外の楽しみを見つけたい私シュうぇッチマンは、将棋倶楽部24の格下の方々との駒落ち対決を行ってみた。私シュうぇッチマンは棋譜並べだけでなく、駒落ちのマニアでもあるのだから。

 

駒落ち(二枚落とし)

13級? ●

8級   ○

 

 最初の13級は疑問符付きで、過少申告者。なす術なく敗れるが、それでもこちらは超・真剣に戦ったので、不満はない。むしろ平手で戦うより、よいトレーニングになった。今後はこういう相手に勝つことが目標だ。

 8級の方には、切らして勝つ。最後は大差になって中途で投了されたが、これはよくないだろう。下手はこういう展開にならないように、もっと丁寧に指す必要がある。どこが丁寧でなかったかというと、まず居玉であるのがよくない。次に大駒を取られるのがよくない。上手は大駒がないのだから、大駒を責めるよりないわけである。簡単に大駒を取られたり、切ったりしてはいけない。(大駒を詰ます詰将棋なるものはどこにも売っていないが、必要不可欠なものだ。プロ棋士の方には、ここに商機があると教えてあげたい。)将棋倶楽部24の8級はおそらく平手ならそこそこだと思うのだが、駒落ちになると途端に弱くなる印象だ。玉を固めることと、大駒を大事にすること。この2つはやはり将棋の基本中の基本だ。