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ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

おまけの将棋ノート(27)

ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

おまけの将棋ノート(27)

 

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目隠し将棋

 

 いま一番熱中していること。それは脳内将棋盤づくり。厳密にいうと、脳内将棋盤づくりのメソッドづくり。多くの将棋ファンが切望してやまない、クリアな脳内将棋盤。どうやったら、それを作れるのか、実現できるのかを、日々考えている。

 一番よいのは、詰将棋を頭の中で考えること。まず小さな盤を作るのがよい。次によいのが、繰り返し盤駒で並べた棋譜を脳内で再生すること。その他にも、残像トレーニング、オセロ(リバーシ)や数独クロスワードパズルなども、試してみた。で、最近、実験しているのが、盤駒を使用した目隠し将棋。

 コンピュータのソフトの読み上げを相手に、盤駒で対戦する。あるいは、棋譜並べをする。次のような感じ:

 

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 上図は、横歩取りの序盤。この目隠し将棋の狙いは、4段目~6段目の強化。4段目~6段目だけ、駒を置く。自陣と敵陣は駒を置かない。ただし、玉だけは例外で置いておく。

 以前にも書いたが、プロとアマの最大の違いは、4段目~6段目の記憶力の差。ごちゃごちゃした4段目~6段目を制する者が、アマ棋界を制する。こう考えて、こういうトレーニングを思いついた。

 他にも、部分的に見えない目隠し将棋で遊んでいると、脳内将棋盤づくりに役に立つ。連載終了後も、メソッドは、どんどん進化している。

 それから、現状はオセロの石で代用しているが、のっぺらぼう(文字無し)の駒を特注することも考え中。「?」という駒があると、持ち駒に何があれば詰むかなどの練習もできる。部分的には金の裏で代用が利くが、本格的な目隠し将棋には、やはりのっぺらぼうな方がいい。

 そして、脳内将棋盤養成ギプスを発売しようと企んでいる。駒落ちだけでなく、上位者との対戦で、目隠し将棋を取り入れるなど、創意工夫はまだまだできる。私シュうぇッチマンのアイデアが枯渇する日はまだ先のようだ。

 メーカーさん、提携するなら、今でしょ。