ピリギゃルが将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

駒落ちの棋譜

ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

駒落ち棋譜

 

f:id:Shouldgo:20160902152037j:plain

 

 このブログの読者は、ご存知かもしれないが、私シュうぇッチマン、熱烈な駒落ち将棋の愛好家である。

 激指とは駒落ちしか指さないほどだし、棋譜並べも駒落ち棋譜を進んで並べている。駒落ちの定跡書に至っては入手できる物はすべて座右に置いて、研究に余念がない。少年時代、最初の方に買ったのが木村義雄十四世名人の名著『将棋大観』だった。

 現在これほどまでに駒落ちを偏愛するに至ったいきさつについては、いくつかの偶然が重なったこともあるが、決定的なものは、「ある棋譜」と出会ってしまったから。ただし、ある棋譜については秘密である。

 ところで、駒落ち棋譜というものは、平手の棋譜に比べて入手が非常に困難。駒落ち棋譜集を発売してくれないものだろうか。これは切なる願いである。10巻本でも買う。

 もっとも、最近は駒落ちに興味を持つ方が非常に少なく、駒落ちを指す方がほとんどいないので、そんな本が出るわけないと諦めてもいるのだが、駒落ち棋譜並べは非常に楽しい。

 第1に、下手側から眺めるのと、上手側から並べるので、景色が違うので、非常に勉強になる。第2に、平手定跡とちがって、記憶するときに惰性が働かないので新鮮に受けとめられる。第3に、弱点をめぐる攻防に見応えがある。

 前置きが長くなってしまったが、最近81Dojoで外国人とプロ棋士指導対局が行われていて、その駒落ち戦を楽しんでいる。

 

www.shogi.or.jp

 

 ついでにいうと、コンピュータ同士が対戦する、floodgateもときどき覗いている。

http://wdoor.c.u-tokyo.ac.jp/shogi/floodgate.html

 

 駒落ちとコンピュータ将棋に共通するのは、先入観や固定観念にとらわれずに将棋に向かい合えるということ。5五将棋や9マス将棋なども、そうかもしれない。

 定跡の丸暗記も好きだが、定跡の生成プロセスを追尋するほうがより好きで、新しい定跡を創ることに今、興味が向いている。